
慢性腎臓病(CKD)は、腎機能の低下に伴い様々な合併症を引き起こします。
また、合併症は腎臓の状態をさらに悪化させる要因にもなるため、適切に治療していくことが腎臓を守ために重要です。

当院では骨密度測定を行っており、慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)や加齢に伴う骨粗しょう症など、オーバラップした病態については、総合的に判断したうえで、適切な投薬内容を計画いたします。

動脈硬化により足の血流が悪くなりやすく、傷が治りにくかったり、痛みが出ることがあります。
当院では定期的に足の観察、フットケアを行っています。また足の血流を確認するためSPP検査(皮膚灌流圧)を行っています。
筋力や体力、生活の質(QOL)の維持のため、ご希望される患者様にストレッチや軽い筋力トレーニング、有酸素運動など運動療法を行っております。